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カムカムエヴリバディトランペット少年はジョーで確定?共通点はどこ?

ドラマ

朝の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』で、本格的にるい編が始まりましたね。

るいと、新たな登場人物のジョーとのやりとりがとても面白いですし、今後の展開が気になります。

1月5日の放送で、ジョーはるいの岡山弁に気づきました。

元々噂されていましたが、ジョーは安子編に出ていたトランペットの少年なのでしょうか。

 

岡山弁をよく知っているということで、ふたりは同一人物だという確信が持たれていますが、ふたりに共通点があるのかどうか検証してみたいと思います。

 

この記事では、

カムカムエヴリバディトランペット少年はジョーで確定なのか
カムカムエヴリバディトランペット少年とジョーの共通点は?
ということについてまとめていきたいと思います。

カムカムエヴリバディトランペット少年はジョーで確定?

『カムカムエヴリバディ』の安子編に登場していたトランペット少年と、るい編に出演中のジョーが同一人物だという考察が飛び交っています。

 

安子編に登場したトランペット少年は、トランペットを演奏していたわけではありませんが、空き瓶をトランペットに見立てて吹く真似をしていましたね。

安子と稔の思い出の喫茶店をよく覗いていて、マスターによく怒られていました。

とにかく音楽に興味を抱いていた少年ということで、ジョーとの繋がりが感じられますね。

 

一方るい編に出演中のジョーは、大月錠一郎というトランペッターです。

ジャズ喫茶でトランペットを演奏しています。

岡山弁をよく知っている、トランペットが大好きということでふたりは同一人物という可能性がありますよね。

 

しかし、岡山と大阪はそれほど遠くはないですし、交友関係が広ければ方言がわかるのかもしれません。

まだドラマの中で答えが出ていないので、安子編のトランペット少年と、るい編のジョーがどのように関わってくるのか、同一人物なのか、見逃せないですね。

カムカムエヴリバディトランペット少年とジョーの共通点は?

『カムカムエヴリバディ』の安子編に登場していたトランペット少年と、るい編に出演中のジョーの共通点をまとめてみました。

  • 音楽が大好き
  • 身寄りがなさそう
  • 重い過去がありそう
  • 岡山弁を知っている

トランペット少年のように、ジョーも、孤独に生きてきたのだろうなというイメージがありますよね。

そしてとにかく音楽が大好きで、岡山弁を知っています。

ジョーは、親に基本的な生活を教えられていないような感じがします。

やはり、トランペット少年とジョーはよく似ていますね。

 

一方、トランペット少年とジョーが結びつかないという意見もありますね。

戦争孤児から、どうやってトランペットを学べるようになったのかも、想像ができません。

別人だという可能性も十分にありますよね。

まとめ

『カムカムエヴリバディ』の安子編に登場していたトランペット少年と、るい編に出演中のジョーが同一人物なのかということについて、検証してみました。

トランペット少年とジョーは、音楽が大好きだったり、岡山弁をよく知っていたり、孤独そうな雰囲気がとても似ていますね。

ふたりは同一人物かもしれませんし、全くの別人かもしれません。

ふたりがどのように繋がっていくのか、同一人物なのか、これからの展開がとても楽しみです。

 

ジョーとるいの今後の展開もとても気になりますよね。

先が読めるようで読めない、面白い展開がどんどんやってきます。

これからも朝ドラ『カムカムエヴリバディ』を楽しんでいきたいと思います。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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