東京都武蔵野市の市長である松下玲子市長ですが、住民投票条例案で話題になっていますね。
日本人と外国人を区別せずに投票を認めるというものです。
そこで、松下玲子市長の国籍や、帰化しているのか、通名なのかということも気になる人が多いようです。
条例に関わりのでてくる、中国や韓国との関わりについても気になってきます。
この記事では、
松下玲子中国や韓国との関係は?
松下玲子の評判は?
ということについてまとめていきたいと思います。
松下玲子は帰化したわけでも通名でもない
松下玲子市長は、帰化したわけでも通名でもありません。
松下玲子市長は、愛知県名古屋市生まれの日本人です。
両親が外国人だという情報もないので、純日本人でしょう。
松下玲子市長の夫も、新潟県出身ということで日本人です。
帰化とは、外国の人が国籍の取得を申請して、新たに国籍を認められることであり、通名とは、外国籍の人が日本国内で使用する通称名のことです。
松下玲子市長は日本人ですから、帰化でも通名でもありませんね。
松下玲子中国や韓国との関係は?
日本には、特に中国人と韓国人が多く生活していますから、住民投票条例案には、中国人や韓国人が深く関わることが予想されますよね。
松下玲子市長は、家族に中国人や韓国人がいるわけでもなく、ご自身が留学などをされていたわけでもありません。
特別に中学や韓国と関係あるというわけでもないようですね。
松下玲子の評判は?
松下玲子市長の評判も見ていきたいと思います。
住民投票条例案に対する、多くの批判的な声が上がっています。
だいたい都合が悪くなるやつの言い訳としか思いません。ホントに否決されてよかったです。だまし討ちの何ものでもありませんよね。日本国民無視の条例。この条例は誰のため?武蔵野市民そして日本国民の為じゃないですよね。
— Q_devilApple-Dark_UBI (@DevilappleD) December 21, 2021
松下玲子は、明らかに特定の意図をもってこの非常識な条例案を提出したようだ。武蔵野市民は、毅然とした態度で自らの日本国民としての権利を守って欲しい。 https://t.co/fglI88xk28
— FORCEPS (@FORCEPS4) December 21, 2021
今に至っても何故外国籍に住民投票権を与えたかったのかわかりません…大多数の日本籍武蔵野市民にリスクこそあれ、なんのメリットがあるというのでしょうか?🤔
— 兎角 (@OPOHnZL4agIYLzB) December 21, 2021
武蔵野市の外国人参加の住民投票条例案が否決された。当然の事です。松下玲子市長(本名・内田玲子)は武蔵野市を混乱させた責任を取り辞職すべきだ。 https://t.co/SfnyoXZxNa
— Joyful Land (@joyful_land) December 21, 2021
日本国民の主権侵害する。外国人武蔵野市住民投票権断固反対。
— 新津屋 (@shinzuya600) December 21, 2021
非常識であるとか、どうしてそのような条例案を出したのかという、疑問の声が多いですね。
まとめ
東京都武蔵野市の市長である松下玲子市長は、帰化しているのか、通名なのかということについて調査してみました。
松下玲子市長は、帰化したわけでも通名でもなく、純粋な日本人のようです。
住民投票条例案を出したことで、中国人や韓国人なのかと思った方もいるようですが、中国や韓国とは特に関係はないようですね。
松下玲子市長に対する評判も見てみましたが、批判的な声が多く上がっていました。
国民の声をよく聞いて、政治を行ってほしいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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