フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』第一話が1月8日に放送されました。
長崎が舞台のドラマですが、長崎の素敵な場所がたくさんロケ地として使われていましたね。
物語の重要なシーンである病院や、主人公雨の家、雨と太陽が花火をした場所など、気になる場所がたくさんありました。
それらのロケ地は長崎のどこなのか調査してみました。
この記事でまとめた内容はこちら、
君が心をくれたからロケ地雨の家はどこ?
君が心をくれたからロケ地花火の場所は?
君が心をくれたからロケ地の病院はどこ?
君が心をくれたからロケ地の病院は、長崎みなとメディカルセンターです。
1話で、太陽が事故にあったときに運ばれた病院です。
病院の廊下で、案内人たちが雨に取引を説明するシーンはなんだか怖かったですね。
『君が心をくれたから』第1話🌦
苦しい苦しすぎる。涙腺よわよわ人間だから1話から涙止まらなかった。表情的に千秋さんは太陽くんのお母さんだよね…🥺 今後もっと苦しい展開が待ってそうだけど、明るい未来が来ると信じて最後まで見守ります!!#君が心をくれたから #松本若菜 pic.twitter.com/mCYIdoxCzE
— yuu¨̮ (@_wa0225_) January 12, 2024
病室では、太陽と雨のやりとりが微笑ましかったですが、これから起こることを考えると悲しくなりました。
病院は、二人の分岐点でもあるような場所でしたね。
こちらが、君が心をくれたからロケ地の病院、長崎みなとメディカルセンターの情報です。
病院なので、わざわざ行ったり中に入ったりはしにくいと思いますが、周りの景色がとても綺麗だろうと感じます。
病院の近くにだけでも行ってみたいですね。
君が心をくれたからロケ地雨の家はどこ?
君が心をくれたからロケ地雨の家は、東山手甲十三番館です。
雨のおばあちゃんの家ですが、以前雨もおばあちゃんと一緒に暮らしていました。
第一話では、長崎に帰省をした雨が、おばあちゃんの家に行っていましたね。
太陽も何度か訪れています。
東山手甲十三番館@長崎。オランダ坂の途中にある居留地時代の洋館。建物の南側全面にバルコニーがあるのは珍しいとか。一階にはカフェもあるけど、入場無料でだれでも憩える贅沢さです。 pic.twitter.com/Vuc3aKN0ED
— 松本典子 (@norikomatsumo) November 3, 2017
とっても素敵な洋館ですよね。
なんと、明治中期に建てられたんです。
1階ではカフェも楽しめるということで、ぜひ訪れたい建物です。
2007年には、国登録有形文化財に指定されています。
こちら、東山手甲十三番館の前で撮影されたと思われます。
「君が心をくれたから」
いよいよ今夜21時からです☺︎
皆さまに届きますように…!
全11話、宜しくお願いします♡ pic.twitter.com/xXwMENlRkk— 永野芽郁 (@mei_nagano0924) January 8, 2024
永野芽郁さん演じる雨の家として登場した東山手甲十三番館、一度は訪れてみたいものです。
異国情緒を感じながら、東山手甲十三番館のカフェでコーヒーを楽しみたいですね。
こちらが、君が心をくれたからロケ地雨の家、東山手甲十三番館の情報です。
気軽に入れる観光地なので、観光の際にはぜひ足を運んでみてください。
君が心をくれたからロケ地花火の場所は?
君が心をくれたからロケ地、雨と太陽が花火をしたシーンはグラバー園です。
とても素敵な場所ですよね。
雨や太陽のようには自由に花火はできないと思いますが、異国情緒を感じに訪れたい場所です。
グラバー園です。グラバー邸前庭の円形花壇は冬でも色とりどりのお花が咲いています。お手入れが行き届いていて素敵です。#長崎 #nagasaki #グラバー園 #グラバー邸 #花壇 #青空 #稲佐山 pic.twitter.com/MNKEzo3pgz
— しゅう_shuu (@sunday_7771) January 14, 2024
季節ごとに植物も楽しめるので、どの季節に行っても美しい景色が見れそうですね。
こちらが、君が心をくれたからロケ地、雨と太陽が花火をしていたグラバー園の情報です。
入園料はかかってしまいますが、気軽に入園できるので、観光の際には園内で散歩を楽しみたいですね。
まとめ
フジテレビ月9ドラマ『君が心をくれたから』第一話のロケ地についてまとめてみました。
病院も家も花火をしていた場所も、どこも素敵な場所でしたね。
気軽に訪れることができる場所もあるので、長崎に行った際にはぜひ訪れてみたいと思います。
今後もさまざまな長崎の素敵な場所が登場すると思うので楽しみです。
ロケ地に注目しつつ、物語も楽しんでいきたいですね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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